仕事を辞めたいのに辞められない。

人間関係などのストレスで精神的に追い詰められているけど、辞めると言ったところで引き留められる…

職場は慢性的な人手不足だし、同僚や他の社員に負担をかけると思うと辞めることができない…

 

強いストレスを感じながら、体にムチを打って出社する日々は本当に地獄のようですよね。

そしてあなたは今、会社の尻ぬぐいをする為に自分の人生を犠牲にしていることに気付いていますか?

 

人手不足も、あなたが辞めて他の社員に負担がかかることも、全ては会社の責任です。

あなたには何の責任もありませんし、労働者はいつでも会社を辞められるというルールがあります。

あなたは今精神的に疲れきっているせいで、正常な判断ができなくなっていませんか?

 

この記事では「あなたが仕事を辞めなければならない理由」「確実に辞める為の今後の流れ」をお伝えしていきます。

実は私自身、ブラック企業を辞めるのに1年以上もかかって人生を無駄にした経験がありますので…

ぜひ参考にし、これ以上被害を拡大させないようにして下さい。

 

「辞めなければならない」

辞められないのではなく、「辞めなければならない」のです。

強いストレスを感じ、精神的に追い詰められながら何とか出社する毎日…

こんな生活を続けていけばあなたの体調は、あなたの人生はどうなると思いますか?

 

確かに辞めると言えば引き留められたり、引き延ばされたりすると思います。

職場が人手不足で、他の社員に迷惑がかかるから辞めづらいというお気持ちもわかります。

でも、これだけは肝に銘じておいて下さい。

 

あなたがうつ病になろうと、人生が壊れて台無しになろうと、

あなたが一生懸命尽くした会社は何の責任も取ってはくれません。

むしろ邪魔になれば切り捨てるのが会社です。

 

それに私がこんなことを言わなくても、もうあなたの中で答えは出ていますよね?

「辞められるなら、すぐにでも辞めたい…」と。

あなたも気付いているはずです、今の職場で苦しむ毎日は何も得ることのできない無駄な時間だと。

 

冒頭でもお伝えしましたが、人手不足や社員への負担は会社の責任です。

会社が気にすることであって、あなたが気にすることではありません。

もしあなたが責任を感じているのであれば、それは精神的疲労で感覚がおかしくなっています。

 

会社はあの手この手を使って引き留めよう、退職期日を引き延ばそうとします。

人が入れ替われば引継ぎや教育が発生しますし、会社にとっては痛手だからです。

 

あなたを逃げられないようにすれば経費が浮きますし、会社にとっては一番都合が良いのです。

会社は「引き留められればラッキー、無理なら仕方ない」ぐらいに思っています。

 

しかし、ここで被害に遭ってしまうのがあなたのような責任感のあるお人好しなのです。

何かを強く言われたり、他の社員のことを考えると何も言い返せなくなってしまいませんか?

でも、冷静になって考えてみて下さい。

 

あなたの意思が全てなんです。

あなたが辞めたいと思うなら辞めるべきで、残りたいと思うなら残るべきなんです

 

他の社員への負担のことは、一切忘れて下さい。

あなただって先輩社員が辞めて負担が回ってきた経験はあるはずですし、それが組織というものです。

残った社員だって、嫌になったらいつでも辞めればいいわけですから。

 

もしそれでも動けないなら、躊躇ってしまうなら、きついことを言います。

私も経験者だからわかるのですが、あなたは自分が傷付くのが嫌なだけではないですか?

同僚や他の社員に嫌われたり、辞める時の衝突で傷付くのが怖いんじゃないですか?

 

実際辞めるということは同僚を置き去りにし、会社を見捨てることです。

定年退職でもない限り、良く思われながら辞めるということは不可能なんです。

 

退職をする時は、誰しもが戦わなければいけません。

あなたは戦うことから逃げていませんか?

 

こんな失礼な言い方をして申し訳ありません。

ただ今のあなたの状況やお気持ちは、誰よりもわかるつもりです。

 

私もブラック企業で拘束されていた時は、精神疾患を発症しているにも関わらず退職に1年以上かかりました。

退職の意思を伝えてからも、10ヶ月近く引き延ばされました。

 

理由はシンプルです。

会社から「待ってくれ」と引き延ばされ、それに大人しく従ってしまったこと、

他の社員の目や会社との衝突をおそれ、強く出られなかったこと、

精神的に疲れ果てていたせいで、正常な判断ができなくなっていたこと etc...

 

当時は「他の社員に迷惑をかけられない」という責任感のつもりでしたが、

今冷静になって考えてみれば、私はただ嫌われることが、戦うことが怖かったのです。

 

このことは、今でも死ぬほど後悔しています。

この1年以上の期間は、ただ辛いだけで何にも得るものがありませんでした。

この時間を自由に使えていたら、どれだけ有意義な時間が過ごせただろうと考えてしまいます。

 

せめてもう半年でも、3ヶ月でも早く辞めていれば…

そんな後悔が今でも残っています。

私がこんな経験をしているからこそ、あなたにはすぐにでも辞めてもらいたいのです。

 

退職は労働者の自由

退職は、原則として労働者の意思で自由にできることになっています。

会社からの了承がなくても、2週間の予告をもって労働者は自由に解約をすることができます。

※契約社員のように、労働期間に定めがある場合には条件が異なります。

 

上司が退職届を受け取ってくれなくても、会社が退職手続きをしてくれなくても問題ありません。

退職の意思をしっかりと伝え、辞めるという姿勢を維持していれば退職は成立します。

つまり法的には会社の許可は必要ないのです。

 

確かに現実問題として、許可が降りていないのに一方的にバックレるというのは抵抗がありますよね。

私がお伝えしたいのは、法的にあなたは間違っていないので堂々と退職の意思を伝えて良いということです。

それを会社が拒否するなら、それこそ違法行為です。

 

また、2週間で辞めれるからと言って2週間で辞めるのも非常識な感じがしますよね。

会社も後任の準備や引継ぎをする期間が必要でしょうし、1ヶ月以上は余裕をもって伝えるべきだと思います。

どれだけ早くても「来月末まで」は働くのが一般的です。

 

もし引き留めに応じるなら、それはあなたの好意になります。

お世話になったし、同僚のことは好きだし、皆の為にもう少し頑張るかな…という感じにです。

ただしその場合は、期限をしっかり決めておかないとズルズルと延びてしまいますよ。

 

このように情が残っていたり、好意を示すなら「3ヶ月後まで」という風に期限に余裕をもたせるのがいいと思います。

それだけでも会社は大助かりですし、円満退社に繋がると思います。

 

ただし情が無いなら1ヶ月後で辞めるべきです。

気まずいから、勇気がないからという理由で引き延ばすと本当に後悔しますよ。

あなたの貴重な人生の一部を投資するわけですから、自分の意思を優先して下さいね。

 

引き留め・引き延ばしを回避するには?

辞める時に必ず受けるのが、引き留め・引き延ばしです。

 

「考え直してくれ」「せめてこの案件が終わるまで待ってくれ」「〇月〇日のイベントが終わるまで待ってくれ」

「お前は無責任だ!」「お前なんかが他で通用すると思っているのか?」etc...

 

ありとあらゆる言葉であなたの退職の意思を鈍らせようとします。

情に訴えかけるタイプもいれば、罵声を浴びせて力技で何とかしようとするタイプもいます。

 

この時重要なのは意志を明確に示し、一切ブレないことです。

「絶対に〇月末で辞めます」という姿勢を崩さないようにして下さい。

 

こういう時は試されているのです。

会社としては今いる人材をキープすることが一番効率的なので、あなたを残せるか試しているのです。

だからこそ、断固として退職するという態度を崩さないで下さい。

 

同情したり、動揺したり、スキを見せれば必ずそこに付け込まれます。

逆に「あ、こいつの意思は固いな」とわかれば、必要以上の追及はしてきません。

決してスキを見せず、心を鬼にして伝えて下さい。

 

結局、どうすれば辞められるの?

あなたがこのブログに辿り着いて下さったことは、何かの縁だと思います。

良い機会なので、今から一週間以内と期限を決めて行動を起こしてみませんか?

 

もちろん退職だけが今とるべき行動とは限りません。

「今すぐにでも辞めたい!」という場合もあれば、「転職先を決めてからじゃないと…」という場合もあります。

ただどちらにしても、「今の環境から解放されること」がゴールであることに変わりはありません。

 

もう会社に行きたくない、ストレスで体調が限界、辞めたいのに辞めれない…

こんな地獄のような状況を変えられる唯一の手段、それが「行動を起こすこと」です。

行動を起こし始めると、物事は自分が思っているよりもあっさりと解決してしまうものです。

 

今の職場を辞めた後のことを想像してみて下さい。

地獄のような仕事環境、人間関係によるストレス、その全てから解放された平穏な日々…

考えるだけで幸せな気分になりませんか?

 

その幸せは、あなたが行動を起こすだけで現実のものとなるんです。

今だけ気力を振り絞って踏ん張り、2ヶ月以内にこの幸せを実現させましょう。

 

では、具体的にどんな行動を起こせばいいのか?ということについて、

①今すぐにでも辞めたい場合

②転職先を見つけてから辞めたい場合

この二つのパターンに分けて、それぞれお伝えしていきたいと思います。

 

①今すぐにでも辞めたい場合

もうこれ以上は無理だ…という状況まで追い詰められているなら、辞めることが最優先です。

健康な体あっての人生ですから、収入よりも経歴よりも、まずは体調を第一に考えましょう。

 

直属の上司に「今後のことでお話があるのですが、どこかでお時間をいただけないでしょうか?」と事前にアポを取り、

来月いっぱいで退職する旨を明確に、ハッキリと伝えましょう。

 

退職の理由はあなたに合ったものを選ぶようにしましょう。

素直に体調不良と言ってもいいですし、「どうしてもやりたい仕事が見つかった」と伝えてもいいと思います。

※「親族の介護」のように、あからさまな嘘はバレるのおすすめしません。

 

この時に重要なのは、「何が何でも来月末で辞める」という姿勢を崩さないことです。

引き留めや引き延ばしがきても、絶対に意思が揺るがないことを見せつけて下さい。

ここを乗り越えることができれば、後は期日までやり過ごすだけです。

 

ただ、どうしても言い出せない場合もありますよね。

・とんでもないパワハラ上司で、とても話が通じるような相手じゃない…

・もう心が限界で、退職を切り出す力も残ってない…無気力すぎてどうしようもできない

 

このように、どうしても退職を切り出せない時もあると思います。

退職を簡単に切り出せたら、ここまで悩んだりもしないですよね。

 

こういう追い詰められた場合にこそ、今流行りの退職代行サービスを利用するという手があります。

賛否両論ありますが、お金で今の危機的状況を解決できるなら利用しない手はないと思います。

 

あなたは退職代行についてご存知ですか?

退職代行サービスが、あなたに代わって全ての退職手続きを行ってくれます。

退職の仕方も、あなたの希望を忠実に叶えてくれます。

 

円満退社したいから「来月末まで働きます」という人もいれば、

「もう無理…明日から会社に行きたくない」と言って即日退社する人もいます。

 

一番の特徴は、あなたが上司や人事担当者と一切のやり取りをしなくてもいいことです。

即日退社の場合でも最後に会社を訪問したり、上司と電話で話したりということも必要ありません。

気まずい思いなどをせず、そのままいなくなることができます。

 

こちらの記事で具体的なサービス内容・使い方から利用者の声まで、退職代行の特徴を細かくご紹介しています。

ぜひ一度ご覧になってみて下さい。

→ 退職代行とは?全て丸投げ、明日から会社に行かなくていいって本当?

 

私がブラック企業の社畜時代にこのサービスを知っていたら、藁をもすがる思いで飛びついていたと思います。

一番必要な時に知らなかったというのが、かなり悔しいです。

 

②転職先を見つけてからの場合

生活の問題もありますし、転職先を見つけてからでないと厳しい場合もありますよね。

その場合は、あなたの希望に合った仕事を最短で見つける為に転職エージェントを利用しましょう。

 

仕事をしながらだと時間を作るのが難しいですし、何よりオフの時間は疲れて思うように動けないですよね。

そこで転職エージェントに希望条件を伝え、求人探しの手間を省くのです。

 

エージェントが用意した希望に近い求人の中から、さらにあなたが厳選するのです。

手間を省けるだけでなく、条件を叶えやすいというメリットもあるのでおすすめです。

 

それに実際に転職活動をすることで、退職しようという気持ちが後押しされるというメリットもあります。

他社の情報を仕入れたり、外の空気に触れることで今の状況を見つめ直すことができますし、行動力が高まるんです。

視野が一気に広がるので、躊躇っていた退職も簡単に言えてしまうかもしれませんよ。

 

そして転職先が無事に決まれば、退職を伝えざるを得なくなります。

次の仕事が決まっていると気持ちが明るくなるので、自信を持って退職を伝えることができるはずです。

 

当サイトではキャリアスタートという転職エージェントをおすすめしています。

20代の若手を専門にした転職エージェントで、丁寧な二人三脚のサポート体制を実現しています。

 

ただ仕事を紹介するのではなく、あなたの今後のキャリアや働き方についても親身になって相談に乗ってくれます。

マンツーマンでの面談もあるので、今の環境で困っていること、今後どうしたら良いかについても相談することができますよ。

 

キャリアスタートがどんな転職エージェントなのかイメージしやすいよう、利用者の声をまとめてみました。

ぜひこちらの記事を参考にしてみて下さい。

→ キャリアスタートを利用して、幸せを掴んだ転職者たちの声

 

また、転職に大失敗した私の経験談も参考になるかと思い記事にしてみました。

失敗の全てを赤裸々に綴ってありますので、反面教師としてぜひ参考にしてやってください。

→ 私の転職失敗談、その原因とは?【私は一度、全てを失った】

 

キャリアスタートは、あなたがストレスなく働ける環境を実現する為のサポートをしてくれます。

今の環境での辛い経験を活かし、幸せな日々を掴みとって下さいね。

→ まずはキャリアスタートへ無料相談