事務の仕事がつまらなすぎて苦痛…

雑務や単調作業ばかりだし、暇で仕事をしているフリをすることも…

やりがいもないし性格も暗くなるし、もう転職したいと思っていませんか?

 

家庭の事情等もなく、あなたがもっと頑張りたいと思っているなら今の環境にいるのはもったいないです。

言い方は悪いですが、一般事務ではスキルもキャリアも磨けないですし、将来の自分の首を絞めることになります。

 

どこの会社からも歓迎されやすく、成長の機会を得られるのは若いうちだけです。

何のスキルも持たないまま30代を迎えてしまうと、お金や生活の面で本当に苦労しますから。

 

ここでは事務職を続けることのデメリット、事務職を辞めない方がいい人、転職前にすべきこと等…

今後の生き方について、より後悔しない選択をする為に必要な情報をまとめてみました。

最終確認も兼ねて、重要なポイントを改めて確認してみて下さい。

 

事務職を続けるデメリット

事務職のメリットは、言うまでもなくライフワークバランスが充実していることです。

他の職種に比べて仕事の責任や負担が軽く、比較的退社時間も早いですよね。

 

しかし、知っておくべきなのは事務職のデメリットの方です。

ここでは事務職から発生する大きなデメリット4つをご紹介していきます。

 

スキルアップが見込めない

事務職、特に一般事務のような作業メインの仕事だとスキルを磨くことができません。

パソコンの基本操作・Excel・Wordの使い方を覚えるぐらいです。

 

しかしこれらのスキルを持った人はそこら中にいますし、大した価値にはなりません。

作業的なスキルはIT化が進めば淘汰されていきますし、本当に価値がなくなります。

 

事務は事務でも、営業事務のように対人スキルや営業スキルを学べると強いです。

広報部のようにマーケティングを学べる仕事も魅力的だと思います。

このように作業系ではなく、自身のオリジナリティを出せるスキルの方が強みになります。

 

一般事務のような作業ベースの仕事は、これからどんどん需要がなくなっていきます。

一番成長できる時である若い時代にスキルを磨いておかないと、将来的に本当に苦労します。

 

年齢を重ねれば重ねるほど即戦力を求められますし、事務であれば若い人が優先されます。

もし何かの事情で職を失ったり転職をすることになった時に、良い仕事が見つからなくなります。

ただでさえ倍率の高い事務職なので、会社は若い人か特別なスキルを持った人しか選びません。

 

若さはどうにもなりませんが、スキルは今の努力でいくらでも磨くことができます。

作業だけの毎日に貴重な時間を費やさず、あなただけの強みを作ってみてはいかがでしょうか。

 

キャリアアップが見込めない

事務職はスキルだけでなく、キャリアを磨くこともできません。

裁量の多いポジションや幹部候補でもない限り、キャリアアップは見込めないと思います。

 

そもそも事務職は売上を出さない部署なので、極力お金を払いたくないと思っている会社が多いです。

最低限の賃金で雑務を任せられればそれでいいと考えています。

 

事実事務職は人気が高い為、低賃金で募集をかけても多くの応募が集まります。

会社としては人手に困ることもなく、上手く雑務係を雇うことができるのです。

 

以上のような理由から、事務職のポジションではキャリアアップは見込めません。

当然収入が大きく上がることもなければ、昇進することもありません。

オブラートに包まずきつい言い方をしましたが、これが現実です。

 

華やかな若いうちはいいですが、いつまでも今の場所で仕事を与えてもらえる保証はありません。

病気や怪我、一身上の都合など自己都合で辞める可能性も大いにあります。

一度ポジションを失ってしまうと、次を見つけるのが本当に大変ですよ。

 

今の仕事を続けたまま10年後、20年後の良いイメージを想像できますか?

自分の人生にとってメリットのない仕事はモチベーションも上がらないものです。

 

病気を患っていて無理ができない等特別な理由がない限り、ある程度キャリアを意識した働き方も必要です。

毎日定時になるのを待ちながら作業をするだけでは何の成長もできませんし、時間がもったいないです。

せっかくなら自分の将来へ投資できるような時間にしていきませんか?

 

受動的な性格になる

多くの職種が自分で考えクリエイティブに働いている中、事務職は与えられた仕事をこなしていきますよね。

バックオフィスの仕事なので仕方のないことではありますが…

 

作業メインの仕事は考えることよりも、とにかく手先を動かすことが優先されますよね。

そのような毎日を繰り返していると、どうしても性格が受動的になりがちです。

 

いつどんな時代でも、求められるのは主体的に動ける人材です。

指示がなくても自分で考え、動き、利益を生み出せる人材が全てなのです。

 

それにプライベートに関しても、主体的な人の方がアクティブな為得をすることが多いです。

行動範囲が広がり、積極的に様々な場所に顔を出すのでより多くのチャンスに巡り会えるんですね。

 

これから生きる膨大な時間の中、性格が受動的であるか主体的であるかで人生の幸福度は大きく変わってきます。

もともとの性格もありますが、受け身の姿勢が強すぎると嫌な思いをすることが多くなります。

何でも環境に左右される生き方になってしまうからです。

 

極端に健康に悪い

これは有名な話ですが、座っている時間が多い人は早期死亡リスクが高まると言われています。

糖尿病や心疾患の発症率が上がるだけでなく、認知症のリスクも高まると言われています。

 

そして人間は体力が落ちれば落ちるほど体を動かすのが億劫になり、運動不足に拍車がかかっていきます。

運動不足だと心も病みやすくなりますし、何一つ良いことはありません。

 

人生100年時代と言われていますが、老後の一番の問題は資金より健康状態だと思います。

医療が発達し、多くの病気が治療できるようになれば長寿になるのは当たり前です。

 

でもその時、体が健康じゃなかったら本当に辛いと思いませんか?

一人で歩けなかったり、寝たきりの生活だったり、認知症にかかったり…

自分が楽しくないのはもちろん、親族にまで迷惑をかけることになります。

 

長寿時代になるからこそ、若いうちから健康には気を付けていかなければいけません。

それに体が健康なら軽作業のアルバイトぐらいできますし、資金面についての対策にもなります。

健康あっての人生なので、若い時から座りっぱなしの生活を送るのはやめましょう。

 

辞めない方がいい人

ここまでで事務職のデメリットをお伝えしてきましたが、中には事務職を辞めない方が良い人もいます。

それは、事務職との適正が高く他の仕事との相性が悪い人です。

 

このタイプに該当する人は、デメリットを覚悟してでも事務職を続ける方がいいかもしれません。

あなた自身は該当していないかどうか、ぜひ目を通してみて下さい。

 

対人恐怖症の人

人と話すのが怖い、人と話すと神経を使ってグッタリしてしまう…

そんな人にとって事務職の環境は本当にありがたいものです。

 

もちろん事務でも電話応対・簡単な接客・社内でのコミュニケーションはあります。

それでも他の職種に比べれば本当に恵まれた環境です。

 

私も事務をやっていた頃は、社内が苦手な人ばかりだったのでそれなりにストレスがありました。

それを踏まえたとしても、営業をやっていた頃のストレスに比べれば可愛いものでした。

営業時代は帰宅後でも休みの日でも電話が鳴りますし、理不尽な内容でいきなり怒鳴られることも日常茶飯事でしたから…。

 

嫌な上司や同僚がいるかもわかりませんが、それでも事務職は守られたポジションです。

矢面に立つこともなく、あくまでバックサポートに専念させてもらえる…

人と接するのが苦手な人にとっては、非常に相性の良い仕事だと思います。

 

競争心が弱く、無欲な人

「負けず嫌い」なんて言葉は自分の中には存在しない、

勝ち負けなんかどうでもいいし、毎日をただ平穏に過ごしたいだけ…

そんなタイプの人にとって事務職は天職かもしれません。

 

お金も生活できる分だけでいいし、贅沢なんて興味がない、

本当にただ普通に暮らせるだけで充分だから…

そういったタイプの人は、人一倍エネルギー量が少ないのです。

 

世の中の仕事のほとんどは大量のエネルギーを必要とします。

常に考え、争い、自分に鞭を打ちながら成果を追い求めていきます。

数字やプレッシャーと戦いながら、ビジネスと言う戦場に身を投じていくのです。

 

競争心が弱く無欲な人は、この戦場に耐えられるだけのエネルギーを持っていないのです。

下手に飛び込めばすぐにボロボロになり、心を病んでしまいます。

 

事務の仕事は忙しくなったとしても、あくまで作業に追われるだけのものですよね。

事務の仕事に嫌気がさした時は、他の職種の口コミなんかを見てみると参考になりますよ。

「ないものねだり」で下手に今の環境を捨てると後悔するかもしれません。

 

ご参考までにこちらで、職種ごとのやりがい・悩みなどリアルな声を集めてあります。

→ 職種ごとのやりがい・悩み等現場のリアルな声

 

プライベート重視の人

趣味・夢・家庭などプライベートに生きがいを持っており、それを大切にしたいなら事務職がおすすめです。

正社員なのに残業・負担が少ない職種は他にはなかなかありません。

 

仕事を完全に「お金稼ぎ」として割り切り、事務の仕事をするのも一つの選択肢です。

プライベート重視なのに「仕事がつまらない」と欲を出して、私の友人は転職に失敗しました。

その友人は残業や責任が増えたことで趣味の時間が減り、嫌になってその後すぐに転職をしてしまいました。

 

プライベートの時間が大切な人は安易に転職するべきではありません。

もう一度自分にとって何が一番大切なのか、じっくりと考えてみて下さい。

 

「なんとなく…」の人

なんとなく仕事がつまらない、会社の雰囲気が合わない、苦手な人がいる…

このような理由で転職を考えている時は注意が必要です。

 

原因は本当に会社だけにあるのでしょうか?

自分には一切の原因がないと言い切れますか?

今の環境で、できる限りの努力はしましたか?

 

何事もまずは自分に原因がないか探ってみることが大切です。

すぐに環境や他人のせいにする癖がつくと、どこに行っても不満が絶えず失敗します。

自分自身が快適に生きる為に、自分でできる限りの改善をしようと努力することが大切です。

 

環境や他人のせいにすればするほど、自分自身が追い詰められてしまうのです。

心が荒れてしまうので、何かを逆恨みする癖はつけないようにしましょう。

 

辞める前に必ずやるべきこと

辞める前に、一度だけ今の仕事を全力で頑張ってみて下さい。

なぜ仕事がつまらないのか、つまらないと思う原因は自分にもあるんじゃないか?

そこを明確にしないまま辞めてしまうと、同じことを繰り返します。

 

本当にやれるべきことは全てやったのか、最後にもう一度確認してみましょう。

効率化やシステム化を図り、最大限まで作業効率を上げようと試みるのも面白いですよ。

手が空いているなら上司や他部署の仕事を手伝いたいと進言し、仕事の幅を増やすものありです。

 

今の環境でやれるべきこと、可能性のあることを潰していきましょう。

環境に流されるまま働き「つまらない、しんどい」という人は、どこに行っても不満が絶えないのです。

 

逆に、もうやれることは全てやったけどダメだった、

会社自体が保守的で、自分がこれ以上動くことを良く思っていない…

やりたいことが見つかり、それに挑戦してみたい!

 

このような場合には、転職して新しい環境で頑張った方が絶対に良いです。

これ以上悩むのはやめにして、早速転職活動を始めてみませんか?

 

すぐに退職は伝えず、まずは転職エージェントに登録してみましょう。

転職エージェントは一般公開していない優良な非公開求人を多く持っているので、登録必須です。

 

まずは、今の仕事と並行して転職活動をするのがおすすめです。

情報収集をしながら実際に他社の面接を受けてみたりして、外の雰囲気を肌で感じてみるといいですよ。

 

「やっぱり転職したい!」と思ったり「転職は違ったかな…」と思ったり、あなたの中で気持ちがはっきりすると思います。

「転職は違ったかな…」と思う人も結構多いので、すぐに退職を伝えてしまうことはおすすめできないのです。

 

まずは転職エージェントで情報収集から始めてみませんか?

きっとあなたの求めている答えが見つかるはずです。

 

当サイトではキャリアスタートという転職エージェントをおすすめしています。

20代の若手を専門にした少数精鋭の転職エージェントで、徹底した二人三脚のサポートを行っています。

 

未経験者のサポートに力を入れているので「事務しか経験がなく特別なスキルがない…」という場合にも大丈夫です。

ただ仕事を紹介するだけでなく、キャリアや収入面など今後あなたが希望する働き方を可能な限り考慮してくれます。

 

時間を充分に確保したマンツーマンの面談があるので、あなたの希望をしっかりと伝えるようにして下さい。

キャリアスタートは担当者との距離感が近い為、しっかりと連携しながらあなたの希望を叶えることができます。

 

キャリアスタートがどんな転職エージェントなのかイメージしやすいよう、利用者の声をまとめてみました。

ぜひこちらの記事を参考にしてみて下さい。

→ キャリアスタートを利用して、幸せを掴んだ転職者たちの声

 

また、転職エージェントを利用する際は要望をしっかりと伝え、時には断る勇気を持つことが大切です。

私は過去にそれで大失敗しているので、ぜひ反面教師として下記の記事を参考にして下さい。

→ 私の転職失敗談、その原因とは?【私は一度、全てを失った】

 

キャリアスタートは、あなたがやりがいを持って働ける環境を一緒に探してくれます。

上手く活用し、ぜひ充実した毎日を掴み取って下さいね。

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