自分にとっての天職は、一体どんな仕事だろう?

そしてそれは、転職をしていく中で出会えるのだろうか?

もし出会える可能性があるなら、天職を探すべきなのか?今の仕事を続けるべきなのか?

 

「天職」について考え出すと、次から次へと疑問が思い浮かんできますよね。

一つだけ言えることは、天職は仕事内容や職場環境ばかり気にしていては絶対に出会えないということです。

 

「意識」と「環境」が揃って初めて、天職を探せる条件が揃ったことになります。

そして天職を見つける為に必要な知識やポイントを押さえておくことで、出会う可能性をグンと高めることが出来ます。

 

ここでは天職の定義、天職を必要とする人、天職の見つけ方・見つからない時の対処法、天職に出会った体験談について、順番にお話していきたいと思います。

あなたの人生の幸せの為に、ぜひ参考にして下さいね。

 

そもそも天職の定義とは

天職の定義、それはあなたが「自分にとってこれ以上の仕事はない」と思える仕事です。

一見当たり前の話に聞こえますが、私はそこまで簡単な話ではないと思っています。

 

なぜなら、それほど好きになれる仕事はどこで出会えるかわからないからです。

 

「得意なこと」「好きなこと」を仕事にしても、それが自分に合っている保証はありません。

例えば「趣味・特技が音楽です」という人が楽器店に就職しても、合わずに退職してしまう人が大勢いますよね。

それどころか職場で辛い思いをして、音楽への情熱が減ってしまう人もいるぐらいです。

 

逆に初めて出会った仕事で「これは楽しい…!」とのめり込んでしまうパターンもあります。

どこで「これだ!」と思うかわからないですし、本当に運命的なものだと思います。

 

それに天職に就くということは、決して良いことばかりではありません。

天職は「好き」であることが第一優先となる為、待遇や労働条件が二の次になります。

 

もしかしたら低収入の仕事かもしれないですし、毎日のようにサービス残業があるかもしれません。

家族・友人と過ごす時間が犠牲になったり、激務に体調を崩すかもしれません。

 

そんなデメリットすら気にならないほど、心から「この仕事が好きだ!」と思えたら、それが間違いなく天職でしょう。

 

天職を必要とする人

天職を探してみる価値のある人、それは「プライベートに生きがいの無い人」です。

 

「毎日何となく生きているけど、特別楽しくもない…」そんな人生を送っているなら、天職との出会いで何かが変わるかもしれません。

しかし家庭・趣味・夢のように「一番大切なもの」がすでに見つかっているなら、仕事は天職よりも「安定」を取るべきです。

 

仕事に情熱を注ぐということは、その分プライベートを犠牲にする可能性があります。

もし仕事とプライベート両方で生きがいを見出したら、場合によってはどちらかを失ってしまうかもしれません。

 

逆に最初にお伝えしたように、「生きがいが無い」という人は冒険してみる価値があると思いませんか?

もし独身で大きな夢や目標が無いのであれば、天職との出会いが人生に新しい光を与えてくれるかもしれません。

それにきっと、「生きがいを探す」という行為自体が楽しいんじゃないでしょうか。

 

天職というのは、冷静に考えてみるとすごいことなんです。

 

世の中で「天職だと感じている人が多い」と思われる仕事をいくつか挙げてみると、

俳優・モデル・お笑い芸人・ミュージシャン・スポーツ選手・経営者・美容師・料理人・フリーランス他…

 

タレント業や専門性の高い職業が多いと思いますが、この職業名を見ていかかでしょうか?

いつ仕事が無くなるかもわからないタレント業やフリーランス、薄給や激務の多い専門職…

 

本当に「好き」でなければ、「人生を捧げるぐらいの気持ち」が無ければ務まらない職業ばかりです。

ここで挙げたのは極端な例ではありますが、こんな風に人生を賭けて仕事をしている姿にすごく憧れてしまいませんか?

 

天職を見つける⑤ポイント

天職を探す場合に、押さえておきたい5つのポイントをご紹介していきます。

これを意識していないと見つかるものも見つからなくなってしまうので、ぜひ目を通していただきたい内容です。

 

線引きを緩め、働かず嫌いをしない

何が天職なのかはわかりません。

なるべく多くの仕事に挑戦してみましょう。

 

未経験の仕事や興味のない仕事を、働かず嫌いで遠ざけてしまうのは可能性を潰しているようなものです。

今の職場でも新しい仕事に触れる機会があれば、積極的に取り組んでみましょう。

 

ただ、嫌いな仕事は避けた方が賢明です。

例えばコミュニケーションが苦手な人が営業をやっても、さすがに上手くはいきません。

 

相性の悪い仕事は避けつつ、積極的に活動範囲を広げていきましょう。

 

主体性が必要不可欠

仕事内容・職場環境だけでなく、常に「この仕事はどうやったら楽しめるだろう?」と考える主体性が大事です。

 

天職を探そうと思うと、ついつい仕事内容だけに意識を向けてしまいますよね。

でも、常に「その仕事の良いところを見つける」気持ちを持っていないと、見つかるものも見つからなくなってしまいます。

「これも違う、あれも違う」と、全て環境のせいにする受け身状態になってしまうと精神面にも悪影響が出てきます。

 

大事なものを見落とさないよう受動的にならず、「主体的」に仕事に取り組んでいきましょう。

 

焦らず、根気強く探す

天職はすぐに見つかる方が珍しい、希少性の高い仕事です。

一社、二社転職して見つからなくても、心が荒れないように気を付けましょう。

 

天職が見つかるまでの経験もかけがえのない財産になりますし、その道中で天職を見つける為のヒントを拾うことが出来ます。

「こういう瞬間は達成感があるな」「じっと座ってパソコンと向かい合うのは苦手だな」等、天職に辿り着くためのヒントがたくさん転がっています。

 

その過程も一つ一つ楽しんでいけたら最高だと思います。

 

待遇・労働条件を優先しすぎない

普通仕事を探す時には、最優先で待遇と労働条件を気にしますよね。

しかし天職を探す場合は、ある程度まで妥協をしましょう。

 

待遇・労働条件を絞りすぎると、結局同じような業種や職種に絞られてくるからです。

もちろん法外なサービス残業や激務等、ブラックな環境は選んではいけませんよ!

あくまで常識の範囲内で妥協をしてみましょう。

 

行動範囲を広げる

積極的にセミナーや交流会に参加してみたり、交友関係を増やしていきましょう。

新しい人との出会いは、驚くほど新鮮な情報をもたらしてくれます。

 

普段、人の行動範囲や交友関係は限られていますよね。

自宅・会社・決まった外出先の中で行動し、交流があるのは会社の人、決まった友達、恋人や家族等…

 

この範囲の外に出てみると、多くの刺激を受けることが出来ます。

自分と違う環境で生きている人は、全く違う価値観や考え方を持っています。

実際にお話をしてみると、すごく面白いですよ。

 

天職が見つからない時に見直す④ポイント

どれだけ探しても天職に出会えない、見つからない…そんな時に見直してほしいことがあります。

4つのポイントに分けてお話していきますね。

 

天職を意識しすぎている

天職を意識しすぎて、自分の中で何が正解かわからなくなっていませんか?

また、見つからない焦りや疲れから受け身になっていませんか?

 

すぐに見つかるものではないですし、働いていく中でその仕事の良さを見つけていくことも多いです。

「この仕事はどうしたら楽しめるだろう?」そんな主体的な気持ちを見失っていませんか?

 

「自分に合った仕事」という意識だけに気を取られると、本来の目標を見失ってしまいます。

常に「今を楽しむ気持ち」を忘れずに、仕事の楽しみを探してみて下さい。

 

行動力が足りていない

セミナーや交流会に参加したり、新しい人間関係を築いたり、

そういった行動を積極的に起こしていますか?

 

気が付けばスマホやPCで検索する時間が多くなっていませんか?

スマホやPCで10時間検索するより、転職エージェントに登録してアドバイザーから1時間話を聞く方が有意義かもしれません。

 

とにかく今の自分の環境に無い情報を得られるよう、行動範囲を広げていきましょう。

 

ストレスで心が病んでいる

疲労・ストレス、何らかの原因で心が疲れていませんか?

人は心が病むと感情や判断力を失います。

楽しいことも楽しいと思えなくなります。

 

そういう状態の時は何をしても無駄なので、思いっきり休みましょう。

遊ぶなり、ゴロゴロするなり、怠けることに飽きるぐらいダラダラしましょう。

 

人の心には必ず波があるので、休んでいれば元気になる時が必ずきます。

その時に心機一転、活動を再開しましょう。

 

即効性を求めている

すぐに見つかることに期待しすぎると、見つからない時のストレスが大きくなります。

 

ちなみに私は現在の仕事で「天職に近づいてきている」という実感がありますが、正直ゴールには辿り着けていません。

天職を探して10年以上経つにも関わらず、です。

 

もちろんすぐに転職に出会う人もいます。

しかしそうでない人の方が多いはずです。

そうでない人は、天職に辿りつくまで苦労した分、人よりも多くの経験を積むことが出来ます。

 

決して諦めず前向きに、根気強く取り組んでいきましょう。

 

天職には色々な形があるかもしれない

仕事内容が自分に合っている、合っていないではなく、他の理由で仕事を好きになることもあるかもしれません。

というより、私自身が「とある理由」により後から仕事を好きになったので、そのお話をさせて下さい。

 

私はホワイト企業に天職し、「自分の為に働いている」と実感が出来るようになってから、仕事を好きになり始めました。

今の仕事を「天職に近い」と感じていますが、仕事内容は関係ありません。

 

前職はブラック企業だったのですが、お客さんや上司から感謝の言葉を伝えられても嬉しいと思うことはありませんでした。

「感謝の言葉なんかいらないから、余計な仕事を振ってくるな」と思っていました。

期待されることも迷惑で、お客さんも上司も仕事も大嫌いでした。

 

しかしホワイト企業に転職し「この会社が自分の人生を豊かにしてくれる」と思った時から、仕事が好きになりました。

そうなると不思議なもので、お客さんからの感謝の言葉に悪い気がしなくなるのです。

 

つまり私の場合は仕事内容ではなく「自分の人生に必要なものだ」と思えた時に、後から仕事を好きになったのです。

少なくとも今より良い仕事環境は見つからないのでは、と思っています。

 

あなたも私のように、違った角度から天職へのヒントを発見出来るかもしれません。

前向きに、柔軟に、仕事を好きになれる部分を探してみて下さい。

 

天職には、一人一人に合った様々な形があるのかもしれないですね。

 

天職探しで大失敗をしない為に

今の時代は転職エージェントの利用が当たり前になっていますよね。

天職はどこで出会えるかわかりませんが、それでも転職エージェントの対応に大きく影響を受けます。

 

どれだけあなたの希望を丁寧にヒアリングし、実現に向けて徹底的なサポートを行ってくれるかがポイントになります。

それだけであなたが天職に出会う可能性がグンと高くなります。

良くも悪くも無難な対応をする大手より、よりターゲットを絞った少数精鋭のエージェントの方が相性が良いと思います。

 

当サイトではキャリアスタートという転職エージェントをおすすめしています。

20代の若手を専門にした少数精鋭の転職エージェントで、徹底した二人三脚のサポートを行っています。

マンツーマンでの面談があるので、あなたの希望を確実に伝えることができます。

 

どんな転職エージェントなのかイメージしやすいよう、利用者の声をまとめてみました。

ぜひこちらの記事を参考にしてみて下さい。

→ キャリアスタートを利用して、幸せを掴んだ転職者たちの声

 

また、転職&天職探しに大失敗した私の経験談も参考になるかと思い記事にしてみました。

全てを赤裸々に綴ってありますので、反面教師としてぜひ参考にしてやってください。

→ 私の転職失敗談、その原因とは?【私は一度、全てを失った】

 

キャリアスタートは、必ずあなたの天職探しを手助けしてくれるはずです。

ぜひこのチャンスを活かして下さいね。

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