店頭販売、ホテル・旅館のフロント、テーマパーク、飲食店のホール etc...

接客業と言っても様々な種類がありますが、転職の際に色々な職種を調べていると、接客業についても興味を惹かれますよね。

 

接客業はやりがいを持って働いている人が多いだけでなく、ワークライフバランスを実現している人も多い職種なんです。

もしあなたが接客業に抵抗を持っていなければ、ぜひ選択肢の一つに加えてみませんか?

 

とは言っても、そう簡単には詳細にイメージできないですよね。

ですので、接客業に従事している人たちのリアルな声を集めてみました。

 

やりがい・魅力はもちろんのこと、悩み・大変なことまで先輩たちが包み隠さず語ってくれているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

やりがい・魅力について

まずはやりがい・魅力についての声からご紹介していきたいと思います。

30代男性 小売店勤務

人と接することが好きだったので、営業から接客業に転職しました。

同じ人と接する仕事でも、営業は数字を出すこと、接客はお客様に寄り添うことと、仕事内容に大きな差がありました。

接客業の方が純粋に楽しくやりがいがありますし、ストレスが少ないです(笑)

30代男性 飲食店勤務

自分の戦略や考え方一つで、売上に大きな影響が出ます。

新商品の開発やキャンペーンの考案に携わり、それが数字として返ってきた時は本当に嬉しいです。

まだまだ上を目指していきます。

20代女性 百貨店勤務

私が働いているのは残業が少ないことで有名な某グループです(笑)

毎日定時上がりでプライベートが充実しているのは嬉しいですし、働いているうちに扱っているブランドが好きになってきました。

最近はお客様に商品の魅力をお伝えするのが楽しくて仕方ないです。

30代男性 飲食店勤務

以前は別の業界で働いていましたが、今の職場は風通しが良くて働きやすいです。

発言した意見はしっかりと取り入れてもらえます。

また、最近はアルバイトの子達の教育をし、育っていく姿を見るのも一つの楽しみになっています。

30代女性 ホテル勤務

旅行という楽しい旅の思い出を作っているお客様に、最高のおもてなしをすることが生きがいです。

残念ながら、そんな楽しいはずの旅を台無しにしてしまう所もあります。

笑顔で「ありがとう」と言っていただけた時が、一番幸せです。

20代女性 メガネ販売店勤務

お客様の本当のご要望を理解できるよう、日頃からコミュニケーションを大切にしています。

お客様の心を掴めた時が、本当にやっていて良かったと思える瞬間です。

20代男性 携帯電話販売店勤務

自分自身が好きなキャリアの携帯電話を販売しているので、商品の魅力をお伝えできることにやりがいを感じています

今はリーダー職を任されていますが、スタッフを教育する中で自分自身も大きく成長できているのが嬉しいです。

 

悩み・大変なこと

こちらでは、接客業の悩み・大変なことについての声をご紹介していきたいと思います。

20代男性 アパレル店勤務

ノルマがあるのがきついです。

セールストークで売上を僅かに伸ばすことはできますが、そもそもご来店がなければ売れるも何もありません。

服は好きですが、仕事として考えるとアパレル業界は辛いなと感じます。

20代男性 飲食店勤務

業界的に仕方のないことですが、酔っ払いの対応がきついですね。

質の悪い酔っ払いに絡まれると、気力を根こそぎ持っていかれます。

20代女性 ホテル勤務

体力的にきついです。

24時間営業なのでシフトも毎回バラバラですし、24時間勤務の時もあります。

時間帯が安定しないと体も慣れないので、体調管理がとにかく重要です。

30代男性 飲食店勤務

この業界に長く勤めてしまうと、他の業界への転職は難しいと感じます。

他業種→接客業は可能ですが、接客業→他業種は難しいので、ある程度の覚悟が必要だと思います。

20代男性 小売店勤務

土日祝日に休めないのは覚悟していましたが、たまには長期休暇が欲しいです。

きつい仕事ではないので得に問題はありませんが、旅行に行けないのは残念です。

20代女性 飲食店勤務

アルバイトの子達と一緒に働くので、コミュニケーションを取りながら上手く扱うのが大変です。

スタッフの入れ替わりも激しいですし、残業も多いですし、労働環境はあまり良いとは言えません。

 

長所・短所のまとめ

ここで接客業の長所・短所をまとめてみたいと思います。

 

長所

・「人と接すること」が楽しい

・(営業等に比べ)ストレスやプレッシャーが少ない

・頑張り次第では新商品の開発等、クリエイティブな仕事にも携われる

・努力がそのまま売上に繋がる

・(企業によっては)ワークライフバランスが充実している

・人から感謝される仕事であること

・アルバイトを教育することで、自分自身も成長することができる

・コミュニケーションスキルが身に付く

・扱っている商品について詳しくなる

 

短所

・ノルマがきつい(アパレル業界)

・酔っ払いの対応がきつい(飲食店)

・不規則なシフトや立ち仕事等、体力が必要

・他業種への転職が難しくなる

・土日祝日は休みが取れず、長期休暇も取れない

・アルバイトとのコミュニケーションが大変

・人の入れ替わりが激しい

・残業が多い

 

接客業の奥深さ

接客業の本質は、一人一人性格や価値観の異なるお客様に、最高のサービスを提供することです。

どれだけお客様の気持ちに寄り添うことができるか、そこが重要になります。

 

私も長い間接客業に従事していましたが、大切なのはファンを構築することです。

お客様が「どんな気持ちで」「何を求めているのか」を汲み取り、その欲求を満たすことで初めてリピーターになってもらえる可能性が生まれます。

 

ただ淡々と作業をこなすだけなら、自動販売機の方がマシになってしまいます。

どれだけ人間力を活かし、魅力を伝えられるかがポイントです。

 

実は先日、「接客業って素晴らしいな」と思う瞬間があったのですが、私が緑茶の茶葉を買いに出かけた時のことです。

デパートの地下を見ていたのですが、なぜか違うブランドのお店(ライバル店同士)が隣同士になっていたんですね。

 

①A店の女性スタッフは「これがおすすめです!今なら間違いありません」と強く勧めてきて、私が隣のB店に目を移すと「向こうは違うので」とライバル店の商品を見させたくないようでした。

 

②B店の男性スタッフは商品の魅力や豆知識を教えてくれましたが、強くは勧めてきませんでした。私が隣のA店に目を移すと「あちらのお茶も良い物なので、ゆっくり検討して下さい」と深追いしてきませんでした。

 

当然私はB店を選んだのですが、その理由は「この人から買いたい」と思ったからです。

帰る時にも「お気をつけて」と一声添えて下さり、素晴らしすぎる接客に感動してしまいました。

そのスタッフさんのおかげでその日一日は良い気分で過ごすことができましたし、接客一つでここまで人に幸福感を与えられるのか…と接客業に改めて惹かれた瞬間でした。

 

逆に言えば、態度一つで人の休日や幸せな気分を台無しにしてしまうこともあるんですよね。

改めて接客業の奥深さ、重要さを認識しました。

 

魅力と同じぐらい大変さもありますが、あなたもぜひ接客業を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?

ビジネス色の強い職種を離れ、サービス業に身を投じてみるのも楽しいかもしれないですね。

 

より優良な職場を見つけるには?

接客業は「お客様と接する仕事」ですが、仕事内容は業界によって大きく異なります。

社風や店舗の雰囲気によっても働きやすさが変わってきますし、無数の求人の中から自分に合った仕事を選ぶ必要があります。

 

もし業界ごとの具体的な仕事内容や雰囲気がわからない、上手く選べないという場合には、

転職エージェントに登録し、詳しい担当者に相談しながら決めるのが一番確実だと思います。

 

当サイトではキャリアスタートという転職エージェントをおすすめしています。

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時間を充分に確保したマンツーマンの面談もある為、納得のいくまでじっくりと質問や相談をすることができます。

一人一人に時間をかけ、丁寧に対応できるのは大手には無い強みだと思います。

 

キャリアスタートがどんな転職エージェントなのかイメージしやすいよう、利用者の声をまとめてみました。

ぜひこちらの記事を参考にしてみて下さい。

→ キャリアスタートを利用して、幸せを掴んだ転職者たちの声

 

また、転職に大失敗した私の経験談も参考になるかと思い記事にしてみました。

失敗の全てを赤裸々に綴ってありますので、反面教師としてぜひ参考にしてやってください。

→ 私の転職失敗談、その原因とは?【私は一度、全てを失った】

 

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