フリーターって楽しそう。

プライベートも充実しているし、正社員が損しているように思えてしまう時すらありませんか?

自分も気楽に生きてみたいけど、実際フリーターってどうなんだろう…

正直気になる部分は多いですよね。

 

フリーターになるということは、人が思っている以上に大冒険です。

失うものが多い中、フリーターになって幸福度が上がる人がいるのも事実です。

しかし年齢を重ね、若さを失ってから惨めな人生を歩むことになり、死ぬほど後悔している人がいるのも事実です。

 

重要なのは「あなたがどんな人生を望んでいるか」を明確にし、生き方を選ぶことです。

今の気持ちではなく、将来のことまで考えて決断しないと取り返しのつかないことになってしまいます。

 

こちらではフリーターが良く見える理由、フリーターにはらむ巨大なリスク、フリーター感覚で正社員として働く方法をまとめてみました。

ぜひ参考にし、今よりも気楽な生活を実現してみて下さいね。

 

フリーターが楽しそうに見える理由

フリーターはなぜか楽しそうに、そして輝いて見えることがありませんか?

安定しているはずの会社員の人たちが、フリーターを羨ましいと思ってしまうことすらありますよね。

それには2つの理由があります。

 

心の底から楽しんでいる

それはフリーターの人たちが何の不安も感じず、心の底から人生を楽しんでいるからです。

会社員の人たちのように不安やストレス・悩みを抱えていることが極端に少ないのです。

 

そしてそんなフリーターには、2通りのパターンが存在します。

・夢や目標があり、それを叶える為にフリーターをやっている人

・後先のことは考えず、ただ今が楽しければいいと思っている人

 

どちらのパターンにしても、彼らには迷いがありません。

夢を目指す、今を楽しむ、気楽に生きる、それぞれの信念に基づいて生きています。

 

フリーターを選べば経済力には恵まれず、家庭を持てる可能性も低くなります。

一般的に幸せと言われる、王道の人生を歩むことは難しくなります。

しかし彼らにとって、それらは重要なことではないのです。

 

一番重要なのは自分の信念を貫くことであり、お金や家庭は「縁があれば」程度にしか思っていません。

そんな迷いなく突き進む彼らだからこそ、羨ましく思えてしまうのだと思います。

 

実は私の友人はフリーターが多いのですが、皆夢を追っています。

ミュージシャン、俳優、お笑い芸人、漫画家 etc...

彼らを見ていると刺激を受け、「自分もクリエイティブで最高な人生を送ってやる…!」と思うことができます。

 

あなたはどう考えていますか?

裕福な生活・恋愛・結婚など、そういったものが「どうでもいい」と思えるぐらい好きなものはありますか?

そうでないなら、フリーターは考え直した方がいいかもしれません。

 

若さ・華やかさがあるから

あなたも、あなたの周りにいるフリーターも今は皆さんお若いですよね。

 

人生において「若さ」は最強のステータスです。

若いうちは選択肢も多く、可能性に満ち溢れています。

フリーターだったとしても多くの場所で受け入れてもらえますし、精神的に追い詰められることもありません。

 

しかもアルバイトは月に20~30万は稼げる為、正社員と収入に大きな差がありません。

仕事の責任や負担が重くのしかかってくる正社員と、楽しく好きなことをしているフリーター、

この両者で収入に差が無かったら、正社員で働くことがバカバカしく思えてしまいますよね。

 

20代前半では特にそう思うはずです。

若ければ若いほど、フリーターの方が得をしているからです。

 

しかし、20代後半、もしくは30歳ぐらいから大逆転が起こります。

正社員は収入が右肩上がりに増え、社会的信用も得られ、生活が豊かになっていきます。

フリーターは選択肢が減っていき、社会的信用は無く、支出ばかりが増えて貧困化していきます。

 

しかも若さが失われていくと、周りの反応も冷たくなっていきます。

正社員になろうと思っても、経験やスキルを何も積み上げてこなかったフリーターは限られた仕事しか選べません。

30を過ぎた辺りから急激に採用率が落ちるので、より条件の悪い企業にしか入れなくなります。

 

さらに入社できたとしても「30代未経験の新人」というのは想像以上に厳しいものがあります。

周りからの視線はもちろん、本人もかなりの苦痛を強いられるはずです。

そんな理由から、就職をせずフリーターとして生きていく人も数多く存在します。

 

あなたはこの状況を「転落」のようなネガティブなイメージで捉えず、楽観的に生きていくことができますか?

歳を重ねれば重ねるほど環境は厳しくなり、その頃には取返しがつかなくなっているのです。

 

フリーターにはらむ巨大なリスク

フリーターとして生きていく上でどんなリスクがあるのか、改めて確認してみて下さい。

ここまでの項目でも軽く触れてきましたが、ここでは3つのポイントに分け、より詳細に見ていきたいと思います。

 

普通の社会人として生きれない

普通の社会人、つまり人並みの生活は諦めることになります。

経済力・社会的信用がないからです。

結婚が難しいことはもちろん、ローンが組めない為家も買えません。

 

そして歳を重ねれば重ねるほど人付き合いも減少していきます。

中年フリーターとなると、社交の場に出るのも苦痛になるそうです。

そして「やっぱり正社員として働いたほうがいいのか…」と気付いた頃には手遅れになっています。

 

少子高齢化が進み、多くの企業で慢性的な人手不足になっていきます。

それでも、スキルや経験のないフリーターの採用は厳しいものがあります。

もちろん介護職や清掃業など、歓迎される業種もあります。

 

しかし、自分が望むような仕事に就ける可能性はゼロに近いです。

修正できるのが20代までだということは忘れてはいけません。

 

世間の風当たり

フリーターは、歳を重ねれば重ねるほど世の中の風当たりが強くなります。

交友関係は減り、親戚とも顔を合わせづらくなり、孤立化していきます。

孤独感が強くなり、精神的に追い詰められても貧乏なフリーターは休めません。

 

世間の冷たい視線と自己嫌悪…歳をとれば、こんな状況も充分にあり得ます。

「そんなのは気にしなければいいんじゃないか?」と言う人もいますが、実際にその状況になるとそんなことは言えなくなります。

経済力・人間関係・周りからの支援、これら全てを失った生活を想像してみて下さい。

 

想像以上に厳しい現実だと思いませんか?

おそらく自己肯定感を失い、何の楽しみもない生活になってしまいます。

 

先ほどもお伝えしましたが、今は若さが強力な心の支えになっています。

若さを失い中年になった時、周りから冷たい視線を浴びせられる中、貧しい生活をしながら生きていく自信はありますか?

ものすごく楽観的な性格か、強靭な精神力が無ければ難しいと思います。

 

将来における経済力

フリーターは年齢を重ねれば重ねるほど経済的にも厳しくなっていきます。

若いうちは、自分が気付かないうちに色々な支援を受けていたりするのです。

例えば保険がご家族の方の扶養に入っていたり、などですね。

 

それに健康で体力もあるので、稼ぐこともできますよね。

何不自由ない生活を送れます、好きな物を買い、好きな時に遊び、何なら貯金もできます。

しかし、「フリーターでも余裕で生きていけるじゃん」と思えるのはやはり20代までです。

 

どれだけ慎ましい生活を送っていても、生活費・保険・年金・税金のように人は生きているだけで莫大なお金を払います。

歳をとれば周りからの支援は減っていくので、何かあった時に頼れる場所も減っていきます。

そんな時、あなたが怪我や病気で働けなくなったらどうしますか?

 

正社員のように保障がないので、フリーターはあっという間に経済難に陥ります。

必死に貯めてきた貯金も簡単に底をついてしまいます。

 

フリーターは年齢を重ねるほど稼ぐ能力が落ち、支払う金額が増えていくことを覚えておきましょう。

家が資産家なら話は別ですが、将来的にお金の面で苦労することからは逃れられません。

 

フリーター感覚で働ける正社員

確かにフリーターは不安要素が多いし、正社員で働いておいた方が間違いないんだろうな…

でも、残業や仕事の負担が重い正社員の仕事には疲れちゃったし…

人間なら誰しも、そんな気持ちになる時がありますよね。

 

私もブラック企業で死にかけていた時は、そんなことを思う時がありました(笑)

その時に色々調べていたのですが、世の中にはフリーターと同じぐらい気軽に働ける正社員の仕事もあるんです。

 

例えば私が昔小売店でアルバイトをしていた時、そこの正社員がまさにそうでした。

仕事中はのんびりお喋りをしながら接客・事務作業を行い、定時には「お疲れさまー!!」とバイトよりも早く帰宅していました。

 

他にも私の知人で何人か、そういう仕事に就いている人がいます。

ビルを巡回して設備の点検をするだけだったり、事務所でPCをいじりながら待機するだけだったりと…

スキルアップ・キャリアアップは一切望めませんが、フリーターにはならず、こういった気楽な仕事をしながら気を休めるのもありだと思います。

 

では、どうやったらそんな仕事に出会えるのか?

それにはいくつかのポイントがあります。

業種・職種なども重要ですが、何よりも重要なのは「保守的な会社」を選ぶことです。

 

「上を伸ばすより下を守ろう」という考え方の企業は、仕事が少なく暇なケースが多いです。

将来的に会社が生き残っている可能性は保証できませんが、楽な仕事である可能性は高いです。

 

求人票を見ていれば何となくわかります。

「楽しく働こう!」みたいなキラキラした求人ではなく、老舗感のある珍しい求人が狙い目です。

そういった会社は、なかなか人が辞めないので求人が出回ること自体が珍しいんです。

 

仕事が楽な会社は、給料が安かったとしても皆居座り続けます。

運もあるので、根気よく探していくしかありません。

 

もしくは製造業・工場勤務の仕事を探すという手もあります。

体力こそ必要ですが、スーツを着る仕事のように堅苦しくなく、神経をすり減らすような業務もありません。

仕事を選べば残業も少ないですし、何より製造業は意外と給料が高いんです。

 

私も工場勤務をしていたことがありますが、本当に陽気な人が多く気楽に働くことができました。

余談ですが、ビジネス界に飛び込んだ時は周りの性格の悪さに衝撃を受けました。

それぐらい工場にいた人たちが優しかったということなんですけど。

 

工場ワークスという、製造業・工場勤務の求人をメインに扱っている転職サイトがあります。

27000件以上の求人を扱っているのですが、そのほとんどが「未経験歓迎」の求人です。

 

製造業・工場勤務と言っても、軽作業から専門的な技術職まで内容は様々です。

仕事内容、労働時間、収入等を考慮し、よりあなたに合った仕事を探してみませんか?

 

こちらでサイトの特徴や実際の仕事内容、利用者の体験談等をご紹介していますので、ぜひご覧になってみて下さい。

→ 製造業・工場勤務の求人に特化した【工場ワークス】※体験談有り

 

こちらの公式サイトからすぐに登録することもできます。

公式サイト → 【工場ワークス】

 

堅苦しいビジネスの世界に疲れて、工場勤務等の現場仕事に転職する人は意外と多いです。

そして転職した人の多くが「今の職場は働きやすい」と言っています。

あなたも一度、現場仕事の魅力を肌で感じてみませんか?

 

フリーターとは

フリーターとは、名前にも入っている通り自由な生き方のことだと私は思っています。

・叶えたい夢や目標があり、どうしても時間がほしい

・普通の生活を捨ててでも、心の自由がほしい

そういった人たちの為に用意された一つの選択肢であると言えます。

 

正社員は疲れたし…何となく…、

そんな理由で選ぶ時は一度立ち止まり、もう一度心の整理をしてみて下さい。

上記でお伝えした通り、楽な正社員の仕事を探すという手もあります。

 

得られるもの、失うものを今一度考え、あなたにとって正しい選択をして下さいね。