そこそこ長い無職期間を持っているけど、やっぱり転職には不利になってしまうだろうか?

どれぐらいの期間無職だとまずいのか、面接で突っ込まれた時はどう対応すればいいのか、

一度気になりだすと不安要素が尽きなくなってしまいますよね。

 

確かに無職期間は、正しい心構えや受け答えを用意しておかないと不利になります。

あなたの考え方や対応一つで面接官に与える印象が大きく変わってきます。

 

実は、無職期間の存在自体はほとんど気にする必要はないんです。

というより気にすること自体が無意味なんです。

 

こちらではその理由を、転職活動の必勝法と共にお話していきたいと思います。

本質を知ってしまえば、ストレスなくスムーズに転職活動を成功に導けるはずです。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

「無職期間=悪」という先入観

まず、あなたの中に植え込まれた「無職期間=悪」という先入観を捨ててしまって下さい。

・無職期間が長いから、どこにも雇ってもらえないんじゃ…

・次の仕事が決まる前に辞めたことを、悪く思われるんじゃ…

このような考え方は、あなたの転職活動の足を引っ張るだけです。

 

はっきり言いますが、百害あって一利なしです。

なぜなら、経歴はどれだけ嘆いても変わらないからです。

 

そう思ってしまうのは世の中の風潮が原因なので、仕方のないことなんですが…

世の中の転職サイトや転職エージェントの担当者、多くの人が「無職期間」について危機感を煽ります。

 

「その経歴じゃどこにも雇ってもらえないよ」「1年以上の無職期間は致命的だよ」etc...

このような言葉をよく耳にしませんか?

彼らは彼らで、「危機感を煽って行動を喚起させる」というテクニックを学んだのだと思います。

 

しかしそう語る多くの人は自分自身が問題になるほどの無職期間を持っておらず、その煽りが逆効果であることに気付いていません。

過去に複数の無職期間を持つ私は断言できますが、不安やコンプレックスは足手まといです。

 

「自分の経歴に欠点がある」という事実を認識するだけで、パフォーマンスが低下して面接の通過率が悪くなります。

逆に「これが私の経歴ですけど何か?」と思えるぐらいの自信を持つだけで、面接官に与える印象が良くなります。

精神状態は、自分が思っている以上にパフォーマンスに影響を及ぼします。

 

転職活動には、ものすごく当たり前の事実があります。

それは「受かるところは受かるし、落ちるところは落ちる」ということです。

つまり、可能性のある会社を逃さないように、常に100%のパフォーマンスを発揮できることが大事なんです。

 

不安やコンプレックスは、パフォーマンスを低下させるだけのお荷物なんです。

採用されるかどうかは相性の良し悪しの問題なので、ありのままの自分をどれだけ魅力的に見せられるかがポイントです。

 

ただ、その魅力を伝える為にはマナーやテクニックを勉強する必要があります。

そこはしっかりと勉強しておきましょう。

 

無職期間がある場合の必勝法

無職期間がある場合には、それをネックに感じさせないことがポイントです。

なぜ無職期間はダメなのか?面接官は何が知りたいのか?

それらを理解した上で受け答えを考えていけば、かなりの好印象を与えることができるんです。

一つずつ見ていきましょう。

 

無職期間を指摘する意味とは?

そもそもなぜ、面接官は無職期間を指摘してくるのでしょうか。

単なる嫌がらせではないですよね、その意味を考えたことはありますか?

 

そうです、面接官は不安要素を消しておきたいだけなのです。

「この人は安心して雇える人なのか?人柄や、仕事に対する意欲はどうだろうか?」

この不安を解消できる答えをあなかが持っているかどうか、期待しているのです。

 

面接官も採用を任されている以上、会社の利益を左右する大きな責任を背負っていることになります。

少しでも良い人材を見つける為に探りを入れるのは当然のことです。

揚げ足をとっているわけではなく、あなたの人柄・仕事に対する意欲を見ていることを忘れないようにしましょう。

 

無職期間に含まれる不安要素

無職期間を持っている場合、具体的にどんな不安要素が浮かぶでしょうか?

その答えは、主に下記の3つです。

どこにも採用されないということは、大きな問題を抱えているんじゃないか?
無職期間が長いということは、無計画でいい加減な性格なんじゃないか?
仕事に対する意欲が低そうだし、採用してもすぐに辞めてしまうんじゃないか?

 

無職期間を持っていると、このような不安を面接官に抱かせてしまいます。

人間性・仕事に対する意欲、どちらが欠けていても不採用になります。

こういった不安要素をいかにして解消してあげられるかがポイントになります。

 

勝利を掴む2つのポイント

なぜ無職期間を指摘するのか、具体的に何が悪い印象を与えるのかについて見てきました。

では、どのように対応すればこれらを解消できるのでしょうか?

 

答えは単純です、以下の2つを意識しておけば大丈夫です。

・嘘はつかず、自信を持って堂々と対応すること
・無職期間に対し、納得のいく説明を用意しておくこと

 

具体的に説明する内容を考える時は、以下のようにポイントごとに分けて考えるとわかりやすいと思います。

①どうして無職期間が発生したのか

②その期間に何を学び、どんな成長ができたのか

③それを今後の人生・仕事にどう活かしたいのか

これらを全て、ポジティブに受け答えできるように考えていきましょう。

 

①どうして無職期間が発生したのか

親族の介護・資格の勉強という説得力のある理由ならいいですが、

自分探しの旅や精神疾患による療養のように、好ましくない理由の場合も多いと思います。

 

しかし、どんな理由でも嘘をつくのはやめましょう。

上記でもお伝えした通り「この期間に学んだこと」「今後にどう活かすか」ということを考え、よりポジティブに伝えるのが好ましいです。

療養などの場合は、今は完治して仕事に一切の支障がないことを元気に伝えましょう。

 

②その期間に何を学び、どんな成長ができたのか

起業活動や資格の勉強のように、比較的説明しやすい内容であればいいのですが、そうでない場合もありますよね。

療養や自分探しの旅をしていたという場合には、特別何かを学んだということはないかもしれません。

 

しかし「物は言いよう」という言葉の通り、どんな無職期間でも得られたものはあるはずです。

例えば一番悪いケースで、引きこもりのニートをしていたとしても以下のような内容が考えられます。

 

・自分が今までどれだけ恵まれた環境で、周りに甘えていたのか気付くことができた

・この無職期間が無かったら、今のように「働きたい!」という強い意志を持つことはできなかった

 

このように、どんな状況でも角度を変えて見ることでいくつも言葉が浮かんできます。

とにかくポジティブに、自分が得られたもの・成長できたと思うことをできるだけ多く挙げてみましょう。

 

③それを今後の人生・仕事にどう活かしたいのか

何を学び、どう成長したのかを理解することは重要ですが、一番重要なのはそれを今後にどう活かすかです。

面接官に好印象を与えるチャンスはここです。

 

上記の②で引きこもりのニートをしていた場合の例を挙げましたが、この例で言えば次のようなことが言えると思います。

「自分が今までどれだけ恵まれた環境で過ごし、周りに甘えていたのかを痛感しました。これからは自立し、一人の社会人として一生懸命働き、家族や社会に貢献していきたいと思っています。」

 

この場合、面接官に「働く意欲」と「長期的に働く意志があること」をアピールできます。

経験・スキルよりもやる気重視で、長期的に働いてほしいと思っている企業であればチャンスが生まれます。

 

この時に自信を持って、笑顔でハキハキと喋るだけでさらに与える印象が良くなります。

逆に自信が無さそうにボソボソ喋ってしまうと、せっかくの内容が面接官に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。

 

このように伝え方一つで面接官に与える印象が大きく変わります。

学んだこと・成長したこと、それを今後にどう活かしたいかを、面接官にポジティブに伝えられるよう心掛けましょう。

 

そして表面だけでなく、心からそう思っていなければ伝わりません。

面接官は場数を踏んだプロなので、嘘は高確率で見抜かれてしまいます。

 

無職期間の本当の欠点

転職で不利になるよりも、無職期間にはもっと大きな欠点が2つあります。

これも間接的に転職活動に影響してくるので、見落としてはいけないポイントです。

 

心の健康の維持

無職期間の一番の敵は、自己管理が難しいことです。

よっぽどの目的がないと心が怠けて無気力になってしまいます。

 

無気力になり、運動不足になり、心身ともに不健康になる…

この悪循環は自力で阻止しなければいけません。

人との交流や運動の機会を自分で作り、心が病まないようにしましょう。

 

思考がネガティブになり、覇気が失われるとまず面接に通らなくなります。

どれだけ自己管理を徹底し、心身ともに健康な状態を維持できるかが転職成功のカギとなります。

 

一番のおすすめは毎日のジョギングです。

有酸素運動でセロトニンを分泌させ、心を安定させましょう!

 

書類選考で不利になる

無職期間は、書類選考がある場合には不利になります。

実際に面接で顔を合わせれば対応次第で良いイメージを与えられますが、

書類選考のみだと勝手に悪い印象を持たれ、落とされてしまうケースがあります。

 

ここに関しては自力で何とかできるものではないので、転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントの良いところは、担当者がしっかりと面接の約束まで取り付けてくれるところです。

 

当サイトではキャリアスタートという転職エージェントをおすすめしています。

20代の若手を専門にした少数精鋭の転職エージェントで、徹底した二人三脚のサポートを行っています。

 

特にフリーター・未経験者のサポートには力を入れているので、無職期間がある場合にもしっかりと対策をアドバイスしてくれます。

履歴書・職務経歴書の書き方から模擬面接の実施まで、至れり尽くせりのサポート体制です。

転職活動に自信が持てない人にとっては、非常に相性の良い転職エージェントです。

 

キャリアスタートがどんな転職エージェントなのかイメージしやすいよう、利用者の声をまとめてみました。

ぜひこちらの記事を参考にしてみて下さい。

→ キャリアスタートを利用して、幸せを掴んだ転職者たちの声

 

また、転職に大失敗した私の経験談も参考になるかと思い記事にしてみました。

失敗の全てを赤裸々に綴ってありますので、反面教師としてぜひ参考にしてやってください。

→ 私の転職失敗談、その原因とは?【私は一度、全てを失った】

 

キャリアスタートは、あなたの転職が成功するよう丁寧にサポートをしてくれます。

上手く活用し、必ず転職活動を成功させて下さいね。

→ まずはキャリアスタートへ無料相談

胸を張って堂々と

途中でもお伝えしましたが、面接は受かる時は受かりますし、落ちる時は落ちます。

なんで自分が内定をもらえたんだろう?と思うこともあれば、

え、なんで不採用だったんだろう…?と思うこともありますよね。

 

結局のところ「縁」なんだと思います。

不採用だった時は最初から縁が無かっただけなんです。

 

良い縁を逃さないよう、常に万全の体制で面接に臨みたいですよね。

無職期間を気にして、パフォーマンスが低下するようなことだけは何としても防ぎましょう。

常に堂々と、ありのままのあなたの魅力で勝負していって下さいね。